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2010年6月

2010年6月22日 (火)

テングチョウ

Photo 初めて見るテングチョウだ。調べてみると最近高尾山周辺でよく見られるそうだ。

ここ陣馬山は高尾山のとなりの山。

駐車場の日当たりのよい平地に数十匹が休んでいた。なぜ群れを作っているのか、わからない。

Photo_2 左は吸水中のテングチョウ。羽を閉じて、枯葉そっくりにみえる。

2010年6月21日 (月)

イチモンジチョウ

Photo_3

イチモンジチョウにお目にかかるのは数年ぶりだ。さきほどのミドリヒョウモンと同じところに来ていた。

ここは蝶の吸水ポイントだったようだ。

しかし人間の給水ポイントではなかった。のどをからからにしたサイクリングの若者2人が、水を飲めず苦しんでいた。ここは陣馬山、頂上近く和田峠の売店脇、休憩所。「自動販売機もないぞ」といってあわてていた。

売店での冷たい飲み物をアテにして、八王子側からあえぎながら上ってきた二人だった。ところが売店は営業していなかった。

さいわい私の車の中にはノンアルコールの缶ビールが6本あった。それを若者にプレゼント。

今日は人に感謝されることを一つ行った。「一日一善」。もうひとつ善いことをしたように思うけれど、忘れてしまった。

ミドリヒョウモン

Photo

森の陽だまりで、確かな存在感を示していたミドリヒョウモンの♂。

斜面からしみ出た水、その水が暖かい日光を浴びて蒸発する。そのため地表近くにはミネラルが濃縮される。そういう仕組みだろう、たぶん。そうでなければ蝶の吸水がきまって日向で見られることの説明が付かない。

Photo_2

右は羽の裏、ミドリヒョウモンが羽を閉じると周囲の瓦礫の色にまぎれてきわめて見つけにくくなる。

吸蜜管を地面に差し込んでいる。

2010年6月17日 (木)

クマバチ

2_filtered

ハナバチの中では最重量級のクマバチ(クマンバチ)。しかし性格はとてもおとなしい。

大型の体とそれに見合わない小さな翅から、かつてはマルハナバチとともに「航空力学的に、飛べるはずのない形なのに飛べている」とされ、長年その飛行方法は大きな謎であった。「彼らは、飛べると信じているから飛べるのだ」という説が大真面目に論じられていたほどである(wikipediaからコピペ)。

ニコンD700、ISO 6400、 絞りF9、1/8000秒。ストロボSB900使用(ハイスピードシンクロ)。

晴天なのにISOを6400に設定。被写界深度を確保するため、ある程度絞りたかった。光量が不足するからストロボの助けを借りた。そういう撮影方法。このカメラ、高感度なので三脚の助けは借りなくて済む。この機種よりも、もっと高感度のカメラが出ることを切実に願っている。

ちなみに画像に若干ノイズが出るのでニートイメージというノイズ除去のソフト(無料バージョン)を使用。

2010年6月14日 (月)

ヒメアカタテハ

Photo

一目見て「ツマグロヒョウモン」のメスかと思った。時期が違う。

これはヒメアカタテハ。

2010年6月12日 (土)

モンキチョウとラベンダー

Photo

このモンキチョウ、左後翅が大きく欠けている。

でもこの角度なら太陽光線に透けて美しく見える。

この撮影から帰る途中、運転中なのに私の軽自動車のバッテリーがダウンした。バッテリーは意外と熱に弱いようだ。

2010年6月10日 (木)

ミズイロオナガシジミ

Photo

ゲゲゲの鬼太郎のふるさと、東京調布。NHK朝ドラ「ゲゲゲの女房」のロケにも使われた「神代植物公園」そこのラベンダー畑で、今日も昆虫の撮影。

そしたら親切な人が「ミズイロオナガシジミ」がいますよ。この時期にしか出てこない珍しい蝶ですよ、と教えてくれた。

案内されて行ってみるとミズナラの葉に、このシジミチョウが止まっていた。

羽化したばかりなのだろうか、じっとしていた。

名前は「ミズイロ…」なのだが、羽を広げても水色ではないそうだ。羽を閉じた状態、つまり上の写真のように、2本の黒い筋などが見慣れたシジミチョウとは異なっているから、新鮮に感じる。

2010年6月 5日 (土)

シロスジヒゲナガハナバチ

1 ハナバチの中ではニッポンヒゲナガハナバチと同様もっとも敏捷な「シロスジヒゲナガハナバチ

今日のラベンダー畑はハチが少なかった。ここの蜂が少ないということは、ほかにもっとおいしい蜜があるということ。

2 畑の脇に座って、ハチの到来を待った。ヒゲナガはこの一匹しか射程に入ってこなかった。

帰宅して翅脈をしらべて、「シロスジ…」と確認。ミツバチと異なり、ヒゲナガハナバチは春先から初夏にかけてのこの時期にしか見られないという。ここで「ニッポン…」と「シロスジ…」の2種を観察できたのだからラッキーといえよう。

それに昨年のいまごろは修行不足のため、鮮明な写真を撮ることができなかった。

Photo_2

下の写真はメス。

2010年6月 4日 (金)

キオビツヤハナバチ

Photo ミツバチよりもかなり小さいハチだ。

挙動はハナバチの中では最も落ち着いている。

2010年6月 3日 (木)

シロスジヒゲナガハナバチ♀

Photo_3

今日もラベンダー畑に陣取ってハチの撮影をした。

敏捷なニッポンヒゲナガハナバチを撮影したつもりだったが、翅脈を確認したところ、これは「ニッポン…」ではなく「シロスジ…」のほうだった。

花を飛び回る挙動や色かたちだけでは、「ニッポン…」と区別ができない。

バラハキリバチ(?)

Photo 昨年から名前がわからなかったハチ。

花の蜜を求めてやってくるため「ハナバチ」の仲間に違いないという先入観を持ってしまった。

ハナバチをいくら調べても、このハチは見当たらなかった。

花の蜜には「ハキリバチ」もやってくるということで、範囲を広げて探したところ、どうやら「バラハキリバチ」らしいということが判った。

おなかの部分にオレンジ色の毛が密集しているのが特徴。

本日、逆光で撮影してみた。ヒラタアブは一匹も来なかった。クマバチはほかの花の蜜に群がっていた。

2010年6月 2日 (水)

ニッポンヒゲナガハナバチ(再々)

Photo

先日、民族主義のハチ「ニッポンヒゲナガハナバチ」をこのブログに紹介した。

しかし、この「ニッポン…」とよく似た種(しゅ)にシロスジヒゲナガハナバチというのがいることを知った。

両者は外観で区別するのは困難で、キメ手は羽の脈の形にあるそうだ。

そこで我輩が撮影した写真をよく見たところ、翅脈のその部分が確かに3つに区切られていた。したがってこれは「ニッポン…」であると確認できた。

平群庵昆虫写真館のサイトに感謝したい。

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