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2010年5月

2010年5月30日 (日)

御先払太鼓(くらやみ祭り)

2 くらやみ祭りに登場する最大の太鼓は「御先払太鼓」であることはこのブログで以前述べた

いろいろと調べるうちに、この例大祭に登場する太鼓、それはむかしは数が2個と少なく、もっと小さかったということがわかってきた。

くらやみ祭りでは太鼓の上に人が乗り、叩き手に「オーライ」と掛け声をかけ、それに呼応してドスンと叩く。

ところが江戸時代に刊行されたという絵図(1836年刊)では、この「御先払太鼓」は二人の男が担ぐ竿によって運ばれていた。太鼓の上に人は乗れない。この太鼓が御霊宮御輿を先導している。(府中郷土の森博物館ブックレット5「武蔵府中くらやみ祭」\600 による)

明治11年(1878年)になり、この御霊宮太鼓は台車の上に載せられるようになった。さらに昭和9年(1934年)には口径が1.57メートルと、現在の御本社太鼓(1.29メートル)よりも大きなものになり、現在に至っている。

太鼓の大型化の第一期は台車に載せられるようになった明治初期で、第二期は昭和52年(1977年)に、二之宮太鼓が口径1.86メートルとなったころから始まったと言えようか。アフリカのブビンガ材の登場によってであろう。浅野太鼓のおかげか。

現在の日本最大級の「御先払太鼓」は昭和60年から使用されているが、引退した先代の太鼓は現在、府中市郷土の森博物館に展示されている。この太鼓は昭和23年に製造されたという。その皮面の直径は私が両手を広げた長さよりも短い。

2010年5月29日 (土)

ナミホシヒラタアブ

Photo ナミホシヒラタアブはハナアブの中ではごく一般的なのだそうだ。

ラベンダーの花に、ミツバチやほかのハナバチに混じって蜜を取りに来ていた。

1/8000秒でもけっこう羽は写し止められている。

2010年5月28日 (金)

ウグイスカグラの実

Photo この冬、どんなに寒くても細々と花を咲かせ続けたウグイスカグラだった。名前も風流だ。

そのピンクの花も小さくて可憐だが、実もルビーのように美しい。

食べられるそうだ。

ニッポンヒゲナガハナバチ(再)

2_filtered

ラベンダーの花が咲いた。待ちにまったこの季節だ。ラベンダーには蜂やアブが集まるから。

ニッポンヒゲナガハナバチ♂、その民族主義的な名前が気に入っている。

ニッポンヒゲナガハナバチ・2012年の写真

近似種「シロスジヒゲナガハナバチ♂」←クリック

Photo_2

絞りF11、シャッター速度1/8000秒。ISO4000。 レンズ、ニコン105ミリマイクロ

2010年5月27日 (木)

育て、たくましく

Photo

蝶にも鳥にも、蜂にもめぐり合えず、休んでいたら突然の夕立となった。

近くの軒下で雨宿りしていたところ、ハイキングの子どもたちが通りかかった。

雨のために彼らがかすんで見える。

2010年5月26日 (水)

クマバチ(クマンバチ)

Photo

ハナバチのなかでは最も大きい部類のクマバチ。大きいから怖いと思っていたが、性格は穏やかだそうだ。

クマバチの羽はスモークガラスのように黒かった。

2

左の写真見ると羽をすかしてクマバチ自身の黄色い毛が見える。

シャッター速度1/500秒。

2010年5月21日 (金)

ヒメウラナミジャノメ

Photo ごく一般的な「ジャノメチョウ」の仲間。

羽の黒丸は目玉模様。この蝶をつくりだした造物主はその目玉が反射する光源もそこに描きこんだ。

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左は羽を閉じたところ。表と裏とでは〝目玉〟の数が異なる。

2010年5月18日 (火)

コミスジ(ミスジチョウのなかま)

Photo_2

三本の白い筋が特徴だから「ミスジチョウ」だと思った。

帰宅して確認してみると「コミスジ」小さいミスジチョウということだろう。

Photo_3

こういう止まり方をするのは縄張りを主張しているのだそうだ。

2010年5月16日 (日)

旧・三之宮神輿(くらやみ祭り関係)

Photo_3

1877年(明治10年)ころ製造され、1934年(昭和9年)まで、三之宮神輿として使用されたもの。

注目したのは屋根に付いている「巴紋」。現在8基の神輿はすべて菊のご紋である。

私の推測だが、大国魂神社の神輿はむかしはすべて「巴紋」だったのではないかと思う。それが菊のご紋になったのは明治18年に大国魂神社が「官幣社」に〝昇格〟したときからではなかろうか。

したがってこの旧・三之宮神輿、明治18年から引退する昭和9年までは菊のご紋が付いており、引退するにあたって巴紋に付け替えられたはず。

2012年のくらやみ祭りの記事

2010年5月14日 (金)

旧・御本社太鼓

Photo 明治32年(1899年)に製造された旧・御本社太鼓。太鼓の上に人が一人乗っている。現在も小金井の貫井神社の秋祭りで敲かれている。

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現在の御本社太鼓。昭和27年(1952年)に貫井の人たちが中心となって奉納した。製造は東京浅草の宮本卯之助。私が子どものころから親しんできたものはこの太鼓だ。台東区雷門「岡田屋布施」の銘板が付いていることから、過去にここで修理を受けたと思われる。

2

下の写真は五・六之宮太鼓。

6基の太鼓のうち最も新しい、平成6年「浅野太鼓」製作。皮面の直径1.87メートル。

2010年5月13日 (木)

くらやみ祭り最大の太鼓

3

くらやみ祭りに登場する太鼓のうち、最大のものはこの「御先拂太鼓」である。皮面の直径が2メートルにもなる。昭和60年、石川県白山市の「浅野太鼓」が製作したもの。

直径2.5メートル、重量2.750kg、アフリカ・カメルーン産ブビンガー材、皮革は和牛雄1枚。

6基の大太鼓のうち、いちばん小さいものは「御本社」で、直径は1メートル29センチだという。昭和27年に東京の浅草で製作された。

じつは、私はこの御本社太鼓にいちばんの興味を持っている。これから暇を見つけて御本社について調べてみたい。

2010年5月11日 (火)

雨のユウゲショウ

Photo_2 可憐な花だから、雑草として刈り取られることから免れることがあるという。ユウゲショウ

名前は夕化粧だが、朝から咲いている。

雨に濡れたところも可憐だ。この花を撮影していたとき、背後で「ガビチョウ」が鳴いた。

ユウゲショウはアメリカから、ガビチョウは台湾や中国南部からやってきた。

ガビチョウ(外来生物)

Photo

相模原北公園で「ユウゲショウ」を撮影していたら、背後でウグイスに似た小鳥の声がした。ガビチョウだった。

ヒヨドリほどの大きさ。

目の前で鳴いてくれた。声の大きさは自在のようで、ささやくような声であったり、けたたましい声を出したりする。その様子を私の目の前で演じてくれた。

このサイトに鳴き声が紹介されている。ぜひ一度聴いていただきたい。この時期、野山を散策するとき必ず聞こえる声だと気が付くと思う。

ウグイスの声よりも頻繁に聞こえ、その声は大きい。

2010年5月 9日 (日)

PC同好会6月の予定

      6月 6日(日曜)     PM 1:00ー 5:00    大野北公民館   小会議室1   
     6月27日(日曜)     PM 1:00ー 5:00    大野北公民館   小会議室1   

2010年5月 8日 (土)

ヒヨドリとさくらんぼ

Photo

さくらんぼの木にたくさんの実が付いた。この木は山形県で農家が栽培しているものと同じだと思う。山形県の木として植えられていたから。

食べごろを迎えて小鳥たちはおおはしゃぎだ。

ヒヨドリ、オナガ、ムクドリ。

私も食べてみた。おいしかった。

2010年5月 7日 (金)

キジバトの夫婦

Photo 野山は恋愛ラッシュである。キジバトの夫婦が愛し合っていた。左がオス、右がメス。メスは目を閉じている。

Photo_2

オスも目を閉じている。まるでアニメのラブシーンだ。

Photo_3

ついに交尾。

 メスは尾を曲げている。オスの胸の毛並みが乱れているのは感情のたかぶりのため、交尾の後毛並みは元通りになった。

2010年5月 6日 (木)

くらやみ祭り(御霊宮神輿)

Photo_4

くらやみ祭りを見物するなら、この御霊宮の神輿はぜひとも一度は見ておきたい珍しいお神輿だ。

御霊宮(ごりょうぐう・ごれいのみや とも呼ばれる)女の神様が祀られているという。

唐破風の屋根を持っている。この神輿の存在は子どものころから知ってはいたが、実際に見たのは本日が初めて。感動的だ。

見るのが難しい理由は、この神輿が渡御するコースがほかの7基の神輿とは異なるため。

 この神輿が作り直されたのは日露戦争の前のことだが、それ以前のものも唐破風の屋根だった。

本日5月6日は、ほかの神輿と同様に正面の鳥居から帰還した

2012年の写真はこちら←クリック
2013年はこちら

こちらも2012年の御霊宮の記事←クリック

くらやみ祭り(御本社神輿)

Photo

くらやみ祭りで渡御する8基の神輿のうち、大国魂大神を祀るのがこの御本社(ごほんしゃ)神輿。白木の神輿であることが特徴。
番場を中心に西馬場、屋敷分の人たちが管理運営している。

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下の写真は1902年(明治35年)に製作され1972年(昭和47年)まで使用されたもの。現在の御本社はこれよりも一回り大きいという。

府中市郷土の森博物館に展示されている。

2010年5月 5日 (水)

モンキチョウの求愛

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この求愛飛行、メスがオスを追いかけている。白く見えるのがモンキチョウの♀。

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2010年5月 4日 (火)

くらやみ祭り(駒くらべ)

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くらやみ祭り5月3日午後8時からは「駒くらべ」ということで騎馬が6頭、けやき並木を往復した。

この千年以上の伝統がある行事はくらやみ祭りの中では最もおごそかでありながら、さわやかな印象を受ける。

静かに行事が進行するからだと思う。

女性騎手の登場はうれしかった。

フラッシュを使うことなくここまで鮮やかに撮影できるカメラはひじょうに助かる。

ニコンD700、70-200ズームF2.8VRⅡ、ISO5000、プログラムオート。プラス1EV。

2010年5月 3日 (月)

くらやみ祭り

Photo 府中・大国魂神社のくらやみ祭りは4月30日にはひそかに始まっているそうだ。そして5月6日まで。1週間のお祭り。

5月3日の今日はけやき並木で山車の競演だ。若い女性のお祭りへの参加が増えて、女性の参加がなければお祭りができないだろう。そして彼女たちが祭りをいっそう鮮やかにしてくれている。

久しぶりにドネルケバブを食べた。500円。

夜の撮影にめっぽう強いニコンのD700は、心強い。

キンラン

Photo_3 雑木林に咲いているキンランは雑木林でないと生育がきわめて難しいようだ。

生きた樹木の根に付くバクテリアの存在が必要なことが「ごく最近」わかったという(Wikipedia)。

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山野でこの花を見つけた人が自宅に持ち帰り、鉢に植えて大切に面倒を見ようとする。ところがほかのランのようには根付かず、枯れてしまう。

そんなことを繰り返しているうち、とうとうキンランは絶滅危惧種になってしまった。

そういえば鉢植えのキンランというのは見たことがない。

2010年5月 2日 (日)

ニッポンヒゲナガハナバチ♂(手前のハチ)

Photo_2 クローバー(シロツメクサ)の花に来ていたハラナガツチバチ(?)と思われる蜂を撮影していたら、このハナバチがやってきた。

それにしても名前がニッポンヒゲナガハナバチとは、なんだか「右翼」がかった響きだ。この時期にだけ活動するという。

やはりこの時期に活動するツマキチョウを待っている間に撮影。

ニコンD700、シャッター速度1/3200秒。

2010年5月 1日 (土)

カラスアゲハ

Photo

ツツジの花に訪れたカラスアゲハ。

この個体は特別に美しい。

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